<青春×機関銃>漫画あらすじ|電子コミック無料試し読み

2
「青春×機関銃(アオハル きかんじゅう)」はNAOE・作で「月間Gファンタジー」で2012年の読み切りの掲載からスタートし、2013年から本格連載されている作品です。

サバイバルゲーム、通称・サバゲーと呼ばれるエアソフトガンとBB弾をしようした、本物さながらの戦闘を模した遊びをテーマにしています。

しかし、遊びとはいえその迫力や知能戦は本物のガンアクションさながらで、作者が称する「人が死なないガンアクション漫画」という表現がとてもしっくりきます。

2015年7月からはTBS系列でアニメ化されており、今もっとも熱い注目を集める漫画の中の一つです。

華麗なガンアクションと緻密な頭脳戦
青春×機関銃
作者:NAOE


>>【スマホ漫画】青春×機関銃|漫画配信サイト詳しくはコチラ!<<
*配信サイト案内ページにとびます

(あらすじ)
主人公・立花蛍は正義感溢れる女子高生である。

その心意気だけではなく、見た目からして男前な彼女は友人の鼎に泣きつかれる。

話を聞くとどうやら、ホストに騙されてお金を巻き上げられてとのこと。

女子高生を騙すなど言語道断!

早速、ホストクラブに乗り込む立花であったが、そこで待ち受けていたのはホストであり、サバゲーの実力者・松岡 正宗であった。

サバゲーでの勝負を持ちかけられる立花は安易にその勝負を受けてしまう。

トイガンの扱いは経験のない彼女であったが、その反応の良さから松岡を追い詰める。

が、一歩及ばず勝負には完敗。

しかも店の備品を壊してしまい、その弁償のために彼のサバゲーチームに参加することになる。

(登場キャラクター)
立花 蛍
女子高生ではあるが、その見た目と古風な喋り方から度々、男に間違えられる。
自分のことを「立花」と呼び、悪は決して許さない熱い心の持ち主。
身体能力は高く、サバゲーでもその能力をいかんなく発揮していく。

松岡 正宗
普段は人気ホストとして活躍している、サバゲーチーム「トイ☆ガンガン」のリーダー。
ホストをして身につけた動体視力で活躍する。
また、頭脳もキレ者で一筋縄ではいかない人物。

矢島 鼎
橘の友人で男前の男性に目がない女の子。
天然なようで本当はちゃっかりしている性格。
立花に友人以上の感情をもっている節がある。



ガンアクションがとにかくカッコよく、人が死なないトイガンでの戦闘が前提ではあることを忘れさせる位の迫力があります。

また、武器の種類や戦法も細かく設定されているので世界観に深く入り込むことができ、サバゲーなんて興味なかったという人も読み終わる頃にはすっかり詳しくなっているかも。

主人公の橘は女の子でありながら真面目で堅物で男前。

そんな彼女をサバゲーに誘った松岡は知的で癖のある魅力の持ち主。

個性豊かなキャラクターたちが暴れまわって面白くないはずがない!

アクション好きの男性はもちろん、イケメン好きの女子にもぜひ手に取って頂きたい一冊です。

読み進める内にあなたもサバゲーがやりたくなってしまうかも!?

>>【スマホ漫画】青春×機関銃|漫画配信サイト詳しくはコチラ!<<
*配信サイト案内ページにとびます

JUGEMテーマ:漫画/アニメ

<かんかん橋をわたって>漫画あらすじ|電子コミック無料試し読み

3
「かんかん橋をわたって」は草野誼・作で2002年から2006年まで「YOU」にて連載されました。

川を境に3つに分けられた地域を舞台に、育った場所とは人となりも風習も違う家に嫁いだ主人公。

優しく味方だと信じていた母の驚くべき奇行を目撃してから、彼女の戦いが始まっていきます。

嫁と姑のバトルが今、幕を開ける
かんかん橋を渡って
作者:草野誼


>>【スマホ漫画】かんかん橋をわたって|漫画配信サイト詳しくはコチラ!<<
*配信サイト案内ページにとびます

(あらすじ)
主人公の萌は夫の実家で義両親と義姉、そして夫と5人で暮らしている。

義父と義姉は萌に厳しく、直ぐに意地悪なことを言ってばかり。

しかし、夫と優しく聡明な義母に支えられて幸せな日々を過ごしていた。

義母の不二子はなんでも卒なくこなす人で、ご飯の炊き方も自分とは違い上手に炊く料理上手。

同じ炊飯器でなぜこんなにも違いが出るのかと思いつつも、水の違いのせいだと思っていた。

ところがある晩、トイレに立った萌は衝撃的なものを見てしまう。

それは不二子が萌の準備した炊飯器にタオルを入れ、水を抜いていたのである。

しかもそのタオルは家族の健康を思って乾燥防止の為にかけている加湿用タオル。

そんな異常な姿を見てしまった萌は不二子の本性に気がついていく。

思えば父が危篤だった時もなぜが携帯電話が見つからず、死に目に会うことができなかった…

そして、街を歩いている時に萌は近所の人から不二子に関するある噂を聞く。

「あの人はおこんじょうだから」

おこんじょう

それは意地悪という意味で少し前ならば笑い飛ばしていた話であった。

だが、あの夜のことを思い出すとその言葉が真実であることは疑う余地がなかった。

萌が自分の本性に気がついたことを悟ったのか、不二子のいじめは益々エスカレートしていく!

(登場キャラクター)
杉沢 萌
主人公の女性で川南地区の出身。
カラッとした性格の持ち主で、少々ドジなところがある。
育ての母の教えを大事にしており、人を疑うことはあまりしない。

杉沢 早菜男
萌の夫で優しくいつも彼女の味方をしてくれる。
萌が元気がない時には思い出の川南にあるパン屋のパンを買ってくるなど、思いやりのある人物。
母の本性には気がついていない様子。

杉沢 不二子
杉沢家を一人で守ってきた、少々気位の高い女性。
普段は優しく穏やかだが、その本性は意地悪が大好きなおこんじょう。
人の慌てふためく姿を見るのが何よりも好きという、筋金入りの意地悪として近所でも評判の人物。



一年以上も優しく、自分の見方だと思っていた義母が実は意地悪をしていた。

陰湿きわまりないいじめの数々…

信じていた者に裏切られるってものすごく辛いことですよね。

しかし、それが同居中の義母とあっては逃げ場もなく、更に辛い…。

大事にしていた母からの教えも馬鹿にされ、父の死に目に会えなかったのもどうやら義母のせいと分かり、萌はどんどん追い詰められていきます。

しかし、優しい夫が唯一の拠り所。

彼なくしてはこんな家では生きていけませんね。

更に同じような境遇の嫁仲間もできてきて、萌は果敢にも義母と渡り合っていきます。

あの手この手で萌を追い詰めるおこんじょうの義母との壮絶なバトルの行方とは!?

早く義母をギャフンと言わせるよな展開が見てみたい!

>>【スマホ漫画】かんかん橋をわたって|漫画配信サイト詳しくはコチラ!<<
*配信サイト案内ページにとびます

JUGEMテーマ:漫画/アニメ

| 1/1PAGES |

calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
2829     
<< February 2016 >>

↓応援クリック感謝です!↓

オススメ人気記事

selected entries

categories

archives

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM