<BASARA (バサラ)>あらすじネタバレ|27巻をスマホ漫画で無料立ち読み

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愛と冒険のジパング伝説!!
BASARA
(単行本全27巻)
原作:田村由美


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(あらすじ)

革命後、己の行ってきた過去を攻め続ける朱里を見て胸が苦しくなる更紗。

そんな中、海で変わったものを拾った朱里は更紗とサカキを誘い黄帝国へと旅に出ることになった。

そんな、朱里の姿を見て安堵する更紗。


旅の途中、山の民族に襲われる一行。

間一髪で逃げた一行、逃げる途中更紗はかつての恩人・揚羽に似た人物を目撃する。

その後、揚羽らしき人物と再開するがなんと揚羽に似た別人だった。

その人物の助けもあり、帝の元へと到着することが出来た。


帝のもとに敵襲が・・・!?

攻撃から逃れるため、地下水道へと足を進める更紗たち。

しかし、更紗は恐ろしい感染病である「赤い病」に感染させられてしまう。


山の民族・アイヴァは、更紗を助けたくば帝を殺し薬草をとってこいと要求する。

しかし、朱里は自ら赤い病へと感染するのであった。

何か考えがあるとのことだが果たして・・・。


朱里と更紗…二人の考えていたことは同じだった。

帝とアイヴァ…二人が向き合いこれからのことについて語り合う。

調停役を買って出た朱里は、二人の交渉をただ見守る。

上手くいくと思った交渉…しかし、ネハ宰相が薬草が生えている庭園を燃やしてしまう。

このままでは薬草が全部燃え尽きてしまう…そうはさせまいと賢明に行動を起こす。


黄帝国の紛争問題を対話という形で解決に導いた朱里は、更紗とともに旅に出る。

その後、更紗は朱里とともにグリーン商会という会社を興し、歩とヒカルの双子の兄弟の母となるのであった。


(登場キャラクター)
更紗
激動の時代を生き抜いた少女。
革命後は、朱里と共に黄帝国へと渡り、朱里をかげながらサポートした。
恐ろしい病「赤い病」に感染しても尚、気丈な態度を貫く。
その後、グリーン商会を興し、男女の双子の母となる。

朱里
革命後、赤の王としての自分に苦しみ続けていた。
そんな折、海でたまたま見つけた漂流物をきっかけに黄帝国へと旅立つことになる。
黄帝国の紛争を対話という形で解決させた立役者でもある。
更紗が赤い病に感染した際は朱里も自ら感染した。

サダナ
更紗が揚羽だと勘違いした男性。
その立ち振る舞いからか…揚羽と似たような雰囲気を持っている。
黄帝国と平和的外交を希望している欧州の一派とつながりをもっているのだ。

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