<暗殺教室>漫画あらすじ|スマホ電子コミックで漫画無料試し読み
コミック1巻の初版では30万部の発行でしたが、独特のストーリーが人気を呼び異例とも言えるメディアミックス無しの100万部を記録!
2013年9月現在、単行本は5巻まで発売されており、まだまだ売り上げは伸びそうです。
マンガ大賞2013では6位に選ばれた他、全国書店員が選んだおすすめコミック2013では何と1位を獲得するほど、とても注目されている大ヒット漫画ですね!
殺せんせーを暗殺せよ!!
暗殺教室 (単行本全21巻)
>>【スマホ漫画】暗殺教室|漫画配信サイト詳しくはコチラ!<<
*配信サイト案内ページにとびます
(あらすじ)
進学校の「椚ヶ丘中学校」には落ちこぼれが集まる3年E組があった。
そのE組の元に政府の人間と、どう見ても人間ではない生き物がやってきた。
その生物は、マッハ20で空を飛び、月の七割をも破壊する危険極まりない生物。
さらに「来年3月までに自分を殺せなければ地球を破壊する」と公言する。
さらにその生物は、何故か椚ヶ丘中学校3年E組の担任となりたいと希望したらしく、政府は条件つきながらも、E組の生徒に謎の生物の「暗殺」を依頼するのだった。
(登場人物)
殺せんせー(ころせんせー)
丸顔と、多数の触手が特徴的な謎の生物。
報酬100億円の暗殺対象とされている。
最高速度マッハ20で世界中を飛び、月の七割を破壊。
来年には地球を破壊させると公言しており、それを実行できるだけの能力を持つ。
しかしE組の生徒に対しては、あくまで教師として接しており、暗殺を狙う相手に対しても基本的には柔らかな態度の場合が多い。
正体は不明だが、「生まれも育ちも地球」とのことである。
また名前も不明だが、生徒からは「殺すことができない先生」という意味で「殺せんせー」と呼ばれている。
潮田 渚(しおた なぎさ)
E組に所属している、一見女性のように見える中性的な少年。
クセモノ揃いのE組の中では決して目立つ方ではないのだが、出番は多く物語の視点として登場することが多い。
E組に落とされた理由は勉強についていけなかったこと。
しかし真面目な性格で、殺せんせーの癖や特徴を常に観察している。
一見「普通」だが時折戦闘のプロにも違和感を抱かせる何かがあるようだ。
謎の生物を中学生が暗殺するという奇想天外な話ですが、一方で学園モノの要素もあり、殺せんせーの真面目な指導っぷりと、地球を破壊すると公言するという二面性の
謎は未だに明かされていません。
今後の展開がとても楽しみな「暗殺教室」ですが、連載スタートから年数も浅く、今なら追いつくのが簡単だと思います。
アイフォンやアンドロイドなどスマートフォン対応の電子コミックからも配信されていますので、まだ読んだことのない方は試し読みから是非!
>>【スマホ漫画】暗殺教室|漫画配信サイト詳しくはコチラ!<<
*配信サイト案内ページにとびます
- 2013.09.25 Wednesday
- 週間少年ジャンプ
- 19:30
- -
- -
- -
- by smart-book