<不思議な少年>漫画あらすじ|人間とは愚かであるが時に美しい?少年が見つめ続けるヒューマンストーリー【無料試し読み】

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不思議な少年は山下和美・作で2001年から週刊モーニングにて、2006年からはモーニング・ツーにて不定期連載されています。

不思議な力を持つ不死の少年が様々な時代におもむき、そこで暮らす人々の愛憎劇に関わっていきます。

「人間とは何か」を問いかけながら少年は人の営みに関わるものの、決して彼らに肩入れするようなことはしません。

ただ傍観者として佇む彼、その先に見えてくるのはきれい事など通用しない人間同士のリアルな姿で…。

不思議な少年
作者:山下和美


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(あらすじ)
空襲で家を焼かれ、父の実家に身を寄せることになった万作は人がごった返す汽車の中で本を読んでいた

本の内容はカインとアベル、世界最初の兄弟間での殺人についての本だ

隣の弟が話しかけてきて、ふと顔を見るとそこにいたのは全くの別人!?

驚いて両親に誰かと尋ねるも、弟の猶治郎だと何事も内容に説明されてしまった

だが、万作の知っている弟はこんな少年ではない

幼くて鼻の垂れていた猶治郎はいつの間にか金髪の外人になっていたのだ

どういうことかと考えてみると、一つの考えが浮かんできた

先日、学校でかけられたDDTの白い粉が原因かも知れない

そのせいで自分は弟のことを忘れてしまい、弟はアメリカ人になったと思ったのだ

慌てる万作をよそにアメリカ人になった猶治郎は可笑しそうに笑い転げている

ただでさえ不安な新生活は彼のせいで余計に不安になってしまった

そしてたどり着いた父の実家で万作は自分の苗字が木部ではなく、鬼舞と表記することを知る

鬼が舞うと書かれた表札を見て、何とも言えぬ恐怖感を感じてしまい…

(登場キャラクター)
木部 万作
ヤンチャで好奇心旺盛な少年。
弟思いの兄で本を読むことが好き。

木部 猶治郎
気弱でいつも鼻を垂らしている。
兄の背中にくっついているばかりだが、電車の中で別人のように変化していた。

謎の少年
人の生活にいつの間にやら溶け込み、アドバイスや力を貸してくれる謎の存在。
その正体は天使のようで、不思議な力で人々を導く。



兄弟間での殺人について疑問を持つ万作、カインとアベルの関係はまるで自分と猶治郎のようだと思ったからです。

現実には起こるわけがない、そう思っていたのに彼の父親が実の弟を金目当てに殺すところを見てしまい…。

人間は欲望を前にすると理性や常識通りに行動できなくなってしまいます。

それが人間の本来の姿であると共に、そうならない意外性を見せたりする。

謎の少年は迷える人間たちの前に現れ、彼らにキッカケを与えます。

彼と共に人間について考えてみてはいかがでしょうか?

至極のストーリーたちをお楽しみください。

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